パースはイメージです。完成外観やPVの配置とは異なる場合がございます
光熱費が値上がりしても、安心して冬を過ごせるおうち。
雪の多い大仙市でどんな家を建てればいいのでしょうか。
村上工務店の答えを5月上旬から公開予定のオープンハウスでご覧いただくことができるようになりました。
超高断熱性能+太陽光発電(屋根面&壁面)
断熱性能は、最高レベルの断熱等級7相当、UA値0.20
住宅の省エネ性能を表示するBELSでは、ファイブスター☆☆☆☆☆、太陽光発電を加えたエネルギー削減率は103%で、ZEH・ネットゼロエネルギー住宅となります。
もうひとつのポイントは、冬でも発電すること。
太陽光発電のうち4割を壁に設置して、雪が積もる冬でも発電します。壁面太陽光は、地面に降り積もった白い雪の反射を得て、冬の発電効率がとても高いとされています。
蓄電池も装備
異常気象の影響とされるゲリラ豪雨や台風など、冬も夏もいつ災害が起きるかわかりません。万が一の停電に備え、電気をためておけるのが蓄電池です。ふだんは太陽光発電した電気をためて、自家消費に回します。電力を自給自足し、不足分だけを購入する家なのです。
キッチンはグラフテクト
写真はキッチンハウスが公開しているデュエ施工例です。オープンハウスとは間取り等が異なります
オープンなLDKには、大人気ブランド・グラフテクトのキッチンが入ります。ふたりで料理を楽しむシンク・コンロ分離タイプ「デュエ」をぜひ皆さんの目で確かめてください。
5月上旬公開予定
大仙市内で今年5月上旬から5月末までの約1ヵ月間、この住宅を公開します。現在、4月末の完成を目指して工事が順調に進んでおります。完成までもう少しお待ちください。
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